香港キンバリーホテルがなぜ日本人にこんなにも人気が高いのか？
香港キンバリーホテルがなぜ 尖沙咀（チムサーチョイ）にある香港の名門ホテル、ザ・ペニンシュラ。 ひとたびペニンシュラホテルに足を踏み入れると、格調高くエレガントな こちらが「ザ・ロビー」。 アフタヌーンティーは14:00〜18:00まで。予約は受け付けていない模様。 女子大生のMちゃんが「授業が終わったら並んでおきますよ〜。」と言って 美人なだけじゃなく性格もいいのだこの子は。 Mちゃんのお陰で、私がホテルに到着した13:55には既に席に通されていて 平日のこの時間帯であればさほど待たなくてもいいみたい。 こちらがメニュー 一人分 HKD358 ちなみに、ザ・ペニンシュラ東京のアフタヌーンティーは一人3,900円らしい。 こちらがペニンシュラティーコレクション。ここからティーを選ぶ。 我々は3人で二人分（HKD628）をシェアし、飲み物を一人分追加することにした。 こうするとお会計は一人HKD257になった。 こちらが、「ザ・ロビー」のアフタヌーンティセット。 現在ザ・ロビーでは6月30日までタイの味覚をお届けする期間中らしく、 私はスィーツをあまりたくさん食べられないので（なら来るなよってw） 3段目はスコーン 重厚なシルバーのティーセットは見てるだけで高貴な気分になる。 途中、マカロンや一口サイズチョコレートを配りに来るサービスがあり ザ・ペニンシュラホテルのアフタヌーンティー。ネットで検索するとなぜか悪い評判が目立ち少し心配だったが、私は個人的にとっても素敵な時間を過ごすことができ満足している。確かにお味自体は心に残る程の印象はなかった。 ではでは再見！
日本人にこんなにも人気が高いのか？
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香港キンバリーホテルは日本人に人気がある。なぜ日本人に好まれるのかという事だが。。それは買い物、観光、交通に便利だし値段も手頃だという事などが挙げられるだろう。総合的にとても良くて便利な所がいいのだ。だからあえてこういった日本人に人気が高いホテルを選ぶのもありだと私は思う。
MTRチムサーチョイ駅B１出口から出て右へ右へと曲がって歩いて行く。途中イスラム教のモスクや左側にカオルーン公園などが見える。MTR駅から徒歩１０分以内にはつける距離だ。
ホテル内施設にはジャグジーやサウナなどがありホテル滞在も悪くない。とにかく外で香港チャーチャー店のローカルを味わったり、買い物したり、色んな海外レストランを楽しんだり、カラオケ、クラブハウス、カフェなど点在しており観光するのには間違いない場所だ。
香港キンバリーホテルはキンバリーロード(kimberley road)という通り沿いにありこの通りには巨大ブランドデパートのミラマーがあったりパブ街、ローカルチャーチャー店などこの１つの通りだけでも色んな店やデパートが連なっている。
香港キンバリーホテルは香港チムサーチョイ地区にあるのだが、キンバリーホテル周辺は主に買い物、グルメ、娯楽が中心となっておりチムサーチョイ観光の近くで宿泊した場合は下記の３つ宿泊施設をおすすめします。
香港チムサーチョイ観光スポット周辺にある超おすすめ宿泊施設
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チムサーチョイの観光地アベニューオブスターズを散歩するついでに私はいつも「インターコンチネンタル」でお茶をしたり時には宿泊したりもする。とにかく香港夜景が綺麗過ぎて超おすすめ。ここは１年を通して本当に良く利用しています。宿泊するのも良し、ロビーでアフタヌーンティーを楽しんだり地下にあるフレンチを楽しみながら香港夜景を楽しむのも幸せなひとときを過ごせます。まだ来た事のない人は絶対に行くべきおすすめパワースポットの１つとなります。
インターコンチネンタルの次に行ってみて欲しいのがこちらの「シェラトン香港」。夜景が目的なら実はインターコンチよりもシェラトン香港の方がずっと良い。カオルーンサイドから香港島の夜景を眺めるのなら間違いなくNo.１です。なので友人と香港夜景を楽しみながらビジネストークをしたりカップルで来るならこちらが最もロマンチックでおすすめ。
アベニューオブスターズを昼間散歩しながらアフタヌーンティーは「ペニンシュラ香港」で楽しむしかない。ペニンシュラ香港のアフタヌーンティーはとにかく真っ先におすすめする所。ここは香港でNo.１最高級の５つ星ホテルで世界各国首脳の専用ヘリ等着地にもなっておりこれ以上の贅沢を極めエレガントなホテルは他にありません。
空気につつまれ、背筋がピンと伸びる。
13:35から並んでいてくれた。その時点で列の10番目ぐらいだったらしい。
Pと二人すまし顔で私のことを待っていてくれた。窓側の静かな席でナイス。アフタヌーンティーのメニューとお値段
二人分 HKD628
紅茶セットと三段ティースタンドの登場
伝統的なアフタヌーンティーにタイのテイストが散りばめられていて、
とてもユニークだった。
2段目のサンドイッチが一番美味しかった。
これまた可愛くて心配りが嬉しかった。
でも、1928年創業の歴史ある格調高きインテリア。そこにいるだけで運気が上がりそうな重厚かつ華やかなロビーの空気。繊細なデザインが施された壮大な柱と天井、可愛らしい花々と銀食器。スイーツだけではなくこういった環境の全てを五感から目一杯吸い込んで初めてザ・ロビーのアフタヌーンティーの本当の価値があるのだと思った。また友達が遊びに来たら一緒に行きたいな。
※伝統と格式のザ・ペニンシュラで過ごす香港の休日。ペニンシュラグリーンのロールスロイスのお迎えから始まる紳士淑女の物語。 ちょっと贅沢な旅のスタイル 香港４日間 ザ・ペニンシュラ香港 タワーウィング・グランドデラックスハーバービュールーム利用するなら「マイツアー」がヤバイです。
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